チキナーごはん

ネコおばさんの田舎生活

国際結婚 ‐友達作り 信頼関係崩壊②‐

昨日の続き

 

ベビーシッターを始めて4ヵ月

その日は忙しくない平日にもかかわらず

午後10時を過ぎても迎えに来なかった

 

時間が経つにつれ

怒りから心配へと変わり

警察への連絡を考え始めていた午前2時

玄関のベルが鳴った 

 

涙目の彼女は

「仕事の後、駐車場で心臓発作を起こし

救急に運ばれて、今までICUに入っていた」

 

微かなお酒の匂いと

まさかの言い訳に唖然😶

(どこの病院が心臓発作おこした人間を数時間で帰すの?)

こみ上げてくる疑問をかろうじて抑え

子供を起こして帰した

 

翌日、謝りたいから

と 朝早くうちに来たが

ミニ便座を含めた全ての荷物を渡し

早めにベビーシッターを見つけるようにと伝えた

 

幸い、すぐに彼女は昼の仕事を見つけ

子供は近くの保育園への入園し

子守は終了

 

しかし、心臓発作の件以来

彼女に対しての見方が変り

私は少しずつ距離を置き始めた

 

すると、彼女の言動がおかしくなってきて

毎日かかってくる電話

(再び電話線を抜く日々🤣)

家に押しかけドアを開けて と泣き出したり

「出てこい💢」

と 窓ガラスに向かって石を投げ

近所の人に通報されそうになった事もある

 

しばらくして

夫の同僚である彼女の元ダンナが

私を幼児虐待で訴えると言い出した

 

私がベビーシッターをしていた時

時々子供の体に青あざがあった

と、彼女が泣きながら打ち明けたそうだ

 

犯罪歴をつけて日本に強制送還してやる

と 怒り心頭の元ダンナ

 

多分、こうすれば

私が「訴えるのをやめて」と泣きつき

友情が復活するとでも思ったのか…

 

でも「虚言癖」と決めつけるには腑に落ちない点があって

その場しのぎの嘘が

実際にあった事だと思い込んでいるような感じで

どこまで彼女を信じていいのか

どうやって彼女に接していいのか

分からなくなっていた

 

「幼児虐待」の濡れ衣を着せられた事が決定的となり

信頼関係は完全に崩壊し

二度と話をする事はなかった

 

子供の頃のように

知り合った人はみんな友達

という訳にはいかない

悲しいけど、これが現実だと

日本語達者なアメリカ人と

年下の日本人に気付かされた

 

この後

「二度と友達を探してこないで。自分の友達は自分で見つける」

と 夫に釘をさしたのは言うまでもない🤭

 

ネコのように、のほほんと生きたいわ🤗