昨日の続き
ベビーシッターを始めて4ヵ月
その日は忙しくない平日にもかかわらず
午後10時を過ぎても迎えに来なかった
時間が経つにつれ
怒りから心配へと変わり
警察への連絡を考え始めていた午前2時
玄関のベルが鳴った
涙目の彼女は
「仕事の後、駐車場で心臓発作を起こし
救急に運ばれて、今までICUに入っていた」
微かなお酒の匂いと
まさかの言い訳に唖然😶
(どこの病院が心臓発作おこした人間を数時間で帰すの?)
こみ上げてくる疑問をかろうじて抑え
子供を起こして帰した
翌日、謝りたいから
と 朝早くうちに来たが
ミニ便座を含めた全ての荷物を渡し
早めにベビーシッターを見つけるようにと伝えた
幸い、すぐに彼女は昼の仕事を見つけ
子供は近くの保育園への入園し
子守は終了
しかし、心臓発作の件以来
彼女に対しての見方が変り
私は少しずつ距離を置き始めた
すると、彼女の言動がおかしくなってきて
毎日かかってくる電話
(再び電話線を抜く日々🤣)
家に押しかけドアを開けて と泣き出したり
「出てこい💢」
と 窓ガラスに向かって石を投げ
近所の人に通報されそうになった事もある
しばらくして
夫の同僚である彼女の元ダンナが
私を幼児虐待で訴えると言い出した
私がベビーシッターをしていた時
時々子供の体に青あざがあった
と、彼女が泣きながら打ち明けたそうだ
犯罪歴をつけて日本に強制送還してやる
と 怒り心頭の元ダンナ
多分、こうすれば
私が「訴えるのをやめて」と泣きつき
友情が復活するとでも思ったのか…
でも「虚言癖」と決めつけるには腑に落ちない点があって
その場しのぎの嘘が
実際にあった事だと思い込んでいるような感じで
どこまで彼女を信じていいのか
どうやって彼女に接していいのか
分からなくなっていた
「幼児虐待」の濡れ衣を着せられた事が決定的となり
信頼関係は完全に崩壊し
二度と話をする事はなかった
子供の頃のように
知り合った人はみんな友達
という訳にはいかない
悲しいけど、これが現実だと
日本語達者なアメリカ人と
年下の日本人に気付かされた
この後
「二度と友達を探してこないで。自分の友達は自分で見つける」
と 夫に釘をさしたのは言うまでもない🤭
ネコのように、のほほんと生きたいわ🤗
