チキナーごはん

ネコおばさんの田舎生活

「白湯」はただのお湯

実際そうなのだけど😄

 

初めてその言葉を聞いたのは

高校1年生の時

 

仏壇にお供えをする時に

母が「さゆ(白湯)」と言っていて

その音から

砂糖を混ぜたお湯だと信じて疑わなかった🤣

(読み方おかしいでしょう?)

 

「白湯」がお湯だと知ったのは

15~16年前に読んだ

小林カツ代のエッセー本

 

「夜、コーヒーを切らしている事に気付き、お湯を沸かし少し冷まして飲んだ。白湯は、ほんのり甘く優しい飲み物」

 

そういう風な感じで書かれていたと思う

 

えっ?白湯ってただのお湯?😶 

その時の衝撃と言ったら🤭

 

その後メディアで

白湯の効能や効果が取り上げられるようになると

朝に白湯を飲むのがトレンドとなり

周囲の意識高い系が

挙って白湯を飲むようになった

 

かくいう私も

流行に乗り遅れまいと飲み始めたが

忙しい朝に味のないお湯

カップの半分から先に進まない😭

結局

飲んでは止めを繰り返していた

 

変化があったのは

この家に越した8年前

 

片付けがひと段落した翌朝

早い時間に目が覚め

(白湯でも飲んでみるか?)

そういう気持ちになった

 

まだ半分寝ている体

少し冷まして飲みやすくなったお湯は

体内を駆け巡り

頭をゆっくりと目覚めさせた

 

そして

「美味しい😶」

初めてそう思った

 

ただのお湯なのに

柔らかい甘さを感じた

(小林カツ代は正しかった😆)

 

それから始めた朝の白湯習慣

それに加えて

毎朝タンブラー(500ml)に白湯をいれ

半日かけてゆっくりと飲んでいる

 

時々リンゴや梨をひと切れ入れる

そうすると

ほんのりと香る甘い匂い

飽きずに飲める

 

ただのお湯を美味しく感じるのは年のせい

そう笑われたりするけど

正直、そうだろうと思う

 

でも

年と共に

舌が食経験を重ね

かすかな深みのある味を

感じ取っている

そんな気がする🤗

 

~~~~~

バラが咲き始めた

  

甘くて爽やかな香り😄